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🏠 空家対策|「管理不全空家等」と「特定空家等」って何?

空家を放置する前に知っておきたい、2つの制度

こんにちは🌻
近代不動産です🏠

前回は、

「空家を放置するとどうなる?」

というお話をしました😊

その中で、

「管理不全空家等」
「特定空家等」

という言葉が出てきました。

でも……

「それって一体なに?」🤔

と思った方も多いのではないでしょうか?

実は私も、空家について調べていく中で、改めて知ることがたくさんありました。

今回は、空家を所有している方なら知っておきたい、

「管理不全空家等」と「特定空家等」の違い

について、できるだけわかりやすくご紹介します😊


す。

🏠 そもそも「空家」なら全部対象になるの?

まず大前提として、

空家になったから、すぐに「管理不全空家」や「特定空家」になるわけではありません。

空家を所有していること自体が問題なのではなく、

「適切に管理されているか」

「周辺の生活環境に悪影響を及ぼしていないか」

などが重要になります。

浜松市でも、空家の所有者には適切な管理が求められており、空家が周辺に悪影響を及ぼした場合には、損害賠償などにつながる可能性もあるとしています。

⚠️ 「管理不全空家等」って?

簡単にいうと、

「このまま放置すると、特定空家になってしまうかもしれない空家」

です。

令和5年の空家法改正によって新しく設けられた制度で、深刻な状態になる前に、所有者へ適切な管理を促すことを目的としています。

例えば、

🌿 庭の草木が伸び放題

🏚️ 建物の一部が傷んでいる

🪟 窓や外壁などが破損している

など、放置すると周辺に悪影響を及ぼす可能性がある状態です。

「まだ危険な空家ではないから大丈夫」

ではなく、

「危険な状態になる前に対策しましょう」

という考え方ですね😊

⚠️ 管理不全空家等になると、どうなる?

市町村から、

「適切に管理してください」

という指導を受けることがあります。

それでも改善されず、このまま放置すると特定空家等になるおそれが大きい場合には、必要な措置について勧告を受けることがあります。

そして重要なのが、

勧告を受けると……

一定の場合、土地の固定資産税について受けていた住宅用地特例が解除されることがあります。

つまり、

「空家だから、すぐ固定資産税が高くなる」

ということではありません。

ですが、

管理せず放置 → 指導 → 勧告

と進んだ場合には、税金にも影響する可能性があるということです。

🚨 では「特定空家等」とは?

特定空家等は、管理不全空家等よりもさらに深刻な状態の空家です。

例えば、

🏚️ 倒壊する危険性がある

⚠️ 外壁や屋根などが落下する危険がある

🦠 衛生上、有害となるおそれがある

🌿 庭や建物の状態が著しく悪く、周辺の生活環境に影響している

など、

そのまま放置することが不適切と認められる空家

が対象になります。浜松市も国のガイドラインを基本として、特定空家等に該当するか判断しています。

😨 「特定空家等」になるとどうなる?

特定空家等については、

助言・指導

 ↓

勧告

 ↓

命令

 ↓

行政代執行

という段階的な措置がとられる場合があります。

行政代執行とは、簡単にいうと、

所有者が必要な措置を行わない場合に、行政が代わりに措置を行うこと

です。

もちろん、いきなり行政代執行になるわけではありません。

所有者自身による改善を促すことが基本で、浜松市も、行政指導によっても改善されない場合などに、命令や行政代執行を念頭に対応するとしています。

📊 「管理不全空家」と「特定空家」の違い

簡単に整理すると👇

🟡 管理不全空家等

「このままだと特定空家になるかも」

 ↓
指導

 ↓
勧告

🔴 特定空家等

「すでに周辺に著しい悪影響を及ぼすおそれがある」

 ↓
助言・指導

 ↓
勧告

 ↓
命令

 ↓
行政代執行の可能性

という違いがあります。

🌱 大切なのは「そこまで放置しないこと」

ここまで読むと、

「なんだか怖い制度だな……😨」

と思われるかもしれません。

でも、制度の目的は、

所有者を困らせることではなく、空家が危険な状態になったり、周辺の方に迷惑をかけたりする前に、適切な管理や活用を促すこと

です。

実際、国も「管理不全空家等」を設け、特定空家になる前の段階から対策できるようにしています。

だからこそ、

「まだ使うかもしれないから、そのままにしておこう」

ではなく、

「今後どうするか」

を早めに考えることが大切です😊

🏡 相続した空家なら「売却」も選択肢のひとつ

特に、

・相続した実家

・遠方にある空家

・誰も住む予定がない家

・管理に行くことが難しい土地や建物

などの場合は、

売却することも選択肢のひとつです。

「売るかどうかはまだ決めていない」

という方も、

今の不動産の価値を知っておくだけで、今後の選択肢を考えやすくなります🏠

🌻 浜松市の空家・相続不動産についてお気軽にご相談ください

近代不動産では、

浜松市の不動産売却・土地売却・相続不動産・空家

についてご相談を承っております。

また、

「県外にある相続した土地をどうすればいい?」

といったご相談もお受けしています😊

空家は、時間が経つほど建物の状態が変わり、管理の負担も大きくなる可能性があります。

だからこそ、

「売ると決めたわけではないけど、一度相談してみたい」

という段階でも大丈夫です。

近代不動産では無料査定を行っております🏠

HP・お電話・LINEなどから、お気軽にご相談ください🌻